このブログを検索

2020年5月15日金曜日

ラボ長の稽古風景 「俺たちの籠城戦」編

「攻めの自粛」のネトロンティーでの稽古風景
(少し下から撮影しているので若干高く感じるかもしれません)

はいどーも!ラボ長でございます!!

39県で

「緊急事態宣言」

が解除されましたね。

なお神奈川県()

というわけで、

「攻めの自粛」

「俺たちの籠城戦」

はまだまだ続きます!

今日は生放送の振り返りはちょっとお休みして、

本日は先日ご紹介したネトロンティーでの練習風景をご紹介します!


プラバットとスポンジボールをナメてはいけない


室内で宮川理論の片手フィニッシュをする場合、

固いバットを使うと壁や窓を破損する恐れもあるので(笑)

プラバットとスポンジボールを利用しています。

(プラバットは84cmあるやつです)

「プラバットとスポンジボールで練習になるの?」

という声もあるかもしれませんが、

この練習は先日のこの記事でも紹介したように

「投球軌道と芯の軌道のチェック」

に過ぎないので、

「丸いものを棒状のもので打ち、当たり方の良しあしが打球から分かればよい」

のでいつものバットやボールにこだわらなくてもいいんです。

むしろ

「腕の力に頼るとスイングのブレが顕著になる」

軽いバットのほうが余分な力を抜くいい練習になります。

軽いものはごまかしがききづらいんです。


与えられた環境から最大限の効果を得る


この動画も広角レンズでの撮影なので、見た感じよりもかなり狭いんです。

なので、屋外のように気持ちよく振りきったらプラバットとはいえ事故が起きかねないんですが(笑)

屋内で練習することで

「出力を抑えて、軌道の確認に集中することができる」

というメリットもあるんですよね。

着地も

「インパクトでドン」

は意識するんですが、

あまり過剰な意識はせず

むしろスムーズな体重移動につながっている気がします。

緊急事態宣言が解除されない神奈川県のような地域もそうですし、

これから

「新たな日常 (New Normal)」

が求められるようになる日本・・・いや、世界。

かつての日常そのものに戻ることはおそらくないでしょう。

与えられた環境から最大限の効果を得る。

それを新たな日常のスタンダードにする。

そのための予行演習を自粛中のトレーニングで行うことができるかもしれません。


おわりに


本日は自粛トレの風景を紹介させていただきました。

「新たな日常 (New Normal)」

この暮らしをより良いものにするために、

各人が工夫する必要があります。

みんなで、より良い日常を作り上げていきましょう!


お問い合わせ


指導に関するお問い合わせについては下記までお願いいたします。
動画指導、ライブ指導といったオンライン指導も対応しておりますので、お気軽にお問合せください!


横浜港南支部 ホームランラボ

SNS はフォロー、いいね、シェアいただけるとラボ長の執筆モチベーションが大変上がりますので、ぜひご検討ください(笑)

[e-mail]
bsh.yokohama.konan.hrl.s2016@gmail.com

[Homepage]
https://www.homerunlab.com/

[Facebook]
https://www.facebook.com/homerunlab/

[Instagram]
https://www.instagram.com/homerunlabocho/

[twitter]
https://twitter.com/bshyhknhrl

[Youtube]
https://www.youtube.com/channel/UCdMfcXJ-hMqFzn-tKUVHJEw/videos

宮川理論公式

2020年5月13日水曜日

「【STAYHOME特別企画】宮川理論生放送」を勝手に振り返る謎企画(笑) 其の参




かなり質問が盛況になってきた第3回!

前から私は代表にご進言申し上げているのですが(笑)

質問が多くなってくるにつれてやはりアシスタントが必要なのではないかと。

里崎チャンネルの袴田さんみたいな(笑)

まぁ袴田さんはプロのアナウンサーですからお金が発生しますが(笑)(笑)

ワイヤレスヘッドセットを先生に着けてもらって

代表が「こんな質問が来てますが」って感じでアシストするような感じでもいいのかな、と。

あ、すいません、こういう振り返りではないですね(笑)(笑)(笑)


第3回目の生放送のラボ長的キーポイント


アテクシ自身過去のブログで

「野球は確率のスポーツ」

そして

「バッティングは低確率に支配されている技術」

であると書いたことがあります。

そんな考えの持ち主としては今回の

16:05 ~ 「ボールの上側を叩くことによる打ち損ないのリスクヘッジ」

という考え方。

そして

19:00 ~ 「ホームランの打ち損ないがヒットになる」

19:55 ~ 「先の芯を意識することによる打ちそこないのリスクヘッジ」

などのお話を聞いていると

「打って3割」

という

「バッティングは低確率に支配されている技術」

という前提に基づいて

多角的なリスクヘッジをしていると思います。

この部分をしっかりと抑えたうえで、

24:30 ~ の

「甘球必打」

の考えを聞いてみるとまた違う面白さが見えてきましたね。

外や低めの難しい球は捨てて甘い球だけを狙う。

単純な確率操作として捉えられて

「それじゃぁ上では通用しないよ」

「実際のストライクゾーンはもっと広いよ」

というご意見をいただいてしまいがちなのですが、

個人的な体験から申し上げると

「甘球必打」

を念頭に置いても人間どうしても欲が出てしまうんですよ。

「追い込まれるとどうしても甘いコースから外れても手が出てしまう」

のが人情というものなので、

「厳しいコースを意識するとさらに厳しいボール球に手がでてしまう」

んですね。

「追い込まれると外のスライダーや高めの釣り球を意識」

するよりは明らかにラクな気持ちで

明らかなボール球を見送ったり、

ファウルにしたり、

シングルで出塁することはできたりします。

レギュラー争い時の練習試合でいきなり

「甘球必打」

を試すのはさすがに厳しいものがあるので(汗)

バッセンや羽根打ちなど、

日頃の練習から意識して

「甘球必打」

の効果を感じてみてはどうかなと思います。


バッティングに関するみなさんの思い


今回とても質問が盛況になってきたライブ放送でしたが、

こうしてライブ放送の質問を拝見していると、

過去の自分がそうであったように、

「いろいろ自分で勉強して、確かな技術をつかもうとされているんだな」

という話を改めて感じます。

ゴルフの話を引き合いに出されて質問をされている方もいらっしゃいましたが、

自分も同じようにゴルフのスイング構造を考えて野球に生かそうとする時期があったので、

非常に親近感を覚えました。

改めて、宮川理論を選択される方の

「バッティングにかける思い」

の強さを感じることができた生放送でしたね。

すべての方々の疑問が「肚落ち」する形で回答できるように、

指導員として研鑽していきたいと思います。


お問い合わせ


指導に関するお問い合わせについては下記までお願いいたします。
動画指導、ライブ指導といったオンライン指導も対応しておりますので、お気軽にお問合せください!


横浜港南支部 ホームランラボ

SNS はフォロー、いいね、シェアいただけるとラボ長の執筆モチベーションが大変上がりますので、ぜひご検討ください(笑)

[e-mail]
bsh.yokohama.konan.hrl.s2016@gmail.com

[Homepage]
https://www.homerunlab.com/

[Facebook]
https://www.facebook.com/homerunlab/

[Instagram]
https://www.instagram.com/homerunlabocho/

[twitter]
https://twitter.com/bshyhknhrl

[Youtube]
https://www.youtube.com/channel/UCdMfcXJ-hMqFzn-tKUVHJEw/videos

宮川理論公式

2020年5月12日火曜日

「【STAYHOME特別企画】宮川理論生放送」を勝手に振り返る謎企画(笑) 其の弐



1回目に比べて質問の数も増えてきた2回目の振り返りです。

僕自身宮川先生から直に教わる機会というのはさほど多くなかった人間なので、

こういうライブ放送で話を聞くのも、質問できるのも新鮮な感じですね。

これからの時代、オンラインで教えるという事もどんどん増えていくんでしょう。


第2回目の生放送のラボ長的キーポイント


宮川理論も体制としていろいろ変化してきましたが、

僕自身指導員として宮川理論を今でも学んでいるのは

宮川先生の発想や着眼点が自分とは全く次元の違うところにある

という部分です。

01:50 の「逆も真なり」という言葉にも象徴されていますが、

固定観念にとらわれず、

事実ベースから分析していって、

バッティングの体系を作り上げたのが宮川理論だと思います。

「低めはヘッドを下げて」

「回転力を増すことで飛距離を伸ばす」

くらいはアテクシのような凡人でも考えては来ましたが、

「自分自身が上達するためにはどのようにすればよいか」

という狭い視野で考えていたせいか、総合的にみると欠陥が多すぎました。

今回の回で言うと 04:51 からの

「いい選手ほど、フリーバッティングのゲージあたる」

というお話はやはり現場にいた方だからこそ観察できたものなのかな、と。

少なくとも当時のいち野球マニアに過ぎなかった僕にとっては知りえることができませんでした。

「打ち損じはむしろ打ち負けてファウルになる。ゴロにはならない。」

そして

「バットにはそもそもちゃんと当たれば飛んでいくだけの力がある」

という部分。このお話を聞いてこの動画の事を思い出しました。


僕自身、この動画を引き合いに出して

「グリップを強く握らなくても適切なポイントでコンタクトすれば打球は飛ぶ」

という話は指導時によくさせてもらうのですが、

話の広がりとしては

「グリップを無駄に強く握らなくてもよいのでリラックスして打ちましょう。その方がコンタクト率が上がりますよ。」

に過ぎないんですよね。

「さらにゴロになるはずの球がファウルで済みますよ」

という部分まではアテクシ自身では着想しえなかったです。


さらなる『真』を探して


というわけで、この生放送でもあらためて気づかされる部分がありました。

「逆も真なり」

もそうですが、

「さらなる『真』を見落としていないか」

の部分で思考が止まっていたのかもしれないと猛反省&激凹み中です(笑)

宮川理論を学んで5年だろうが、5時間だろうが、そんなことは全く関係ない。

「わかったつもり」

が一番ヨクナイですね。

改めて自分の指導体系を見直してみたいと思います。


でも、ここまで深刻に考える必要はありません(笑)


とはいえ、純粋に

「もっと打てるようになりたい」

と思われる人はアテクシほど深刻にならなくても良いかなと思います。

まずは、先入観をなくして、お手本通り、言われたとおりにやってみること。

だれもうまくいかないことに対して責める人はいません。

だっていままでと「真逆」のことをやってもらおうとしているわけですからね(笑)


お問い合わせ


指導に関するお問い合わせについては下記までお願いいたします。
動画指導、ライブ指導といったオンライン指導も対応しておりますので、お気軽にお問合せください!


横浜港南支部 ホームランラボ

SNS はフォロー、いいね、シェアいただけるとラボ長の執筆モチベーションが大変上がりますので、ぜひご検討ください(笑)

[e-mail]
bsh.yokohama.konan.hrl.s2016@gmail.com

[Homepage]
https://www.homerunlab.com/

[Facebook]
https://www.facebook.com/homerunlab/

[Instagram]
https://www.instagram.com/homerunlabocho/

[twitter]
https://twitter.com/bshyhknhrl

[Youtube]
https://www.youtube.com/channel/UCdMfcXJ-hMqFzn-tKUVHJEw/videos

宮川理論公式

2020年5月11日月曜日

「【STAYHOME特別企画】宮川理論生放送」を勝手に振り返る謎企画(笑) 其の壱




というわけで始めます(笑)

宮川理論道場会員に向けてはFacebookライブはされていますが、

YouTubeライブは初なので全般的に固めのスタートですね…

ってそういう振り返りではないですね(笑)

僕自身かれこれ5年弱くらい宮川理論を学んでいるのですが、

これから

「宮川理論やってみようかな。。。打てるようになるのかな」

って思った方々に対してちょっとでも道しるべになれるようなことができればと思い、

勝手に振り返らせていただこうと思います。


第1回目の生放送のラボ長的キーポイント


アテクシ・ラボ長が宮川理論で一番衝撃を受けたのはこの4分50秒ころから語られる

「インパクトでドン」

の部分です。

アテクシ自身、宮川理論に出会うまで一番苦心していたのが

今回のタイトルのズバリそのもの

「タイミングの取り方」

についてでした。

当時長野県に住んでいたアテクシは

たまたま帰省時に通過したある山梨県のバッティングセンターにいらっしゃる

元プロの方に教えを乞うたことがあったんですが、

まさしくこの

「インパクトでドン」

と同じようなアプローチを教わったんですね。

当時は単発の受講にとどまったのでなかなかマスターまでには至らなかったんですが、

それを具体的に、また、スイング軌道なども含めて

より整合性をよりとれた形で教えてくれたのが宮川理論でした。


固定観念こそが真の「悪」


この放送でも語られていますが、

並進、体重移動については当時は

「悪」

というイメージを強く持ちすぎていました。

当時の僕のタイミングの取り方としては

ピッチャーの動作との間合いをシンクロでとりながら

「左足で探りつつ『打つ』と思ったときには右下半身を意識しながら回転して押し込むむ」

という形で打とうとしていていました。

ただ、僕の場合はこの意識付けでは全く自分のやりたいことが出来ていませんでした。

「並進なんてすると目線がブレる」

たしかに、傍から見るとそういう形に見えるかも知れませんが

「し過ぎは確かにブレるかもしれないけど※
 全く排除しようとすると
 下半身を回転するように力を生み出してしまうので、
 と※とは別の座標軸で視線がブレる」

という状態に結局は陥ってたんですね。

自分の固定概念を取っ払って、

宮川理論の

「並進(下肢の体重移動)×上肢の回転」

という、

当時の自分とはまったく逆のアプローチをした方が、

結局は自分の打ちたい形にたどり着けるようになりました。

並進、体重移動が悪ではなく、

固定観念こそが悪だったわけです。


まずは一度、トライしてみませんか?


ここまで書いてきた当時の僕と同じ意識で悩まれている方は結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

まずは一度受講してみることをお勧めします。

初回指導を受けていただく方々には毎回目から鱗を落としてもらっています。

コストはかかるかもしれませんが、

悩む時間・労力を考えるとはるかに低コストだと思いますよ。


お問い合わせ


指導に関するお問い合わせについては下記までお願いいたします。
動画指導、ライブ指導といったオンライン指導も対応しておりますので、お気軽にお問合せください!


横浜港南支部 ホームランラボ

SNS はフォロー、いいね、シェアいただけるとラボ長の執筆モチベーションが大変上がりますので、ぜひご検討ください(笑)

[e-mail]
bsh.yokohama.konan.hrl.s2016@gmail.com

[Homepage]
https://www.homerunlab.com/

[Facebook]
https://www.facebook.com/homerunlab/

[Instagram]
https://www.instagram.com/homerunlabocho/

[twitter]
https://twitter.com/bshyhknhrl

[Youtube]
https://www.youtube.com/channel/UCdMfcXJ-hMqFzn-tKUVHJEw/videos

宮川理論公式

2020年5月10日日曜日

軌道とは密に対話しよう!ティースタンド活用術

みなさん、自粛トレ、励んでますか??

はいどーも!ラボ長でございます!!

お待たせしました!!

・スタンドティーを活用する意義
・環境に応じたスタンドティーを活用した練習方法

についてご紹介させていただきます!!


なぜ、スタンドティーを使って練習するのか?


今、この時期においては

「自粛トレ中は動くボールを打つ機会は望めないから」

という事がメインになるかと思うのですが、

スタンドティーを使って練習する意義はそれだけではありません。

まず一つは

「感覚と動作のギャップを埋める練習」

です。

狙っているポイントにちゃんとバットを出せているかどうか。

ここが第一の意義となります。

指導員になる前に宮川理論を学習していた時にはこういう練習も行いました。

今でもよくやる練習です。



そして今回詳しく書かせていただく内容になるのですが、

コロナ禍以前、私の知人がコーチを務めるチームでは

「スタンドティーのバッティング練習を導入しましょう!」
とコーチが提言しても偉い人に
「止まっているボールを打って役に立つのか」
と一蹴されて聞く耳を持たれなかった

という話を聞いたことがあります。

これは

「スタンドティーを使って打つ練習」



「止まっているボールを狙いすまして正確に打つ練習」

であると理解されてしまっているからに他なりません。

当ラボで指導しているスタンドティーの練習とは。。。

投げられてくるボールの軌道に対して

バットの芯の軌道を正確に合わせることが出来ているかを

打球角度・速度で判定することができる練習

と教えています。

あくまで、

飛んだ打球はスイングの質を判定するもの

であり、

スイングの質を上げることが目的。

前述の偉い人にとってはこのところが曲解されているのかもしれません。

ボールや芯を「点」としてとらえるのか「線」としてとらえるのかで

練習の意義、そして効果が大きく変わってくる。

それが当ラボで教えるスタンドティーを使った練習です。

では、内容をご紹介します。


自主練だからこそ、規格にこだわれ


当然それぞれの軌道の練習をするわけですから、

せめて代表的な9コースの出し方はおさらいしておきたいです。

(もちろん、ストライクゾーンの中にはもっと多くのコースのパターンがあるわけですが、あまりまじめにやりすぎるとおさらいだけで野球人生が終わってしまうので…)

そのためには

「こだわれるところは試合と規格にこだわる」

ということです。

バッティング練習で言うと、大事なのは

「ベースやバッターボックスの寸法」

ですね。



こういう細部にしっかりこだわっておくことで、

「いざベースやボックスが無くても同じような感覚で練習をすることができる」

ようになります。

意外に自宅とかで作ってみると

「え、こんなサイズ感だったっけ。。。」

とビックリします。

こんな感じでサイズ感を把握しています。
僕が作っているのはこの部分ですね。
ベースの下端まででも良いかなと思いますが、
ベースだけでなくベース横からバッターボックスまでの部分は
作っておくと良いかと思います。

こういう感覚を持っておくことは、

技術を深めるうえでものすごく大事なことだと思います。

いざバッターボックスに立ってもギャップが少なくて済むかもしれません。


絶対基準と相対基準を持つ


ホームベース、バッターボックスのサイズの大きさは基本的に

「一般」「少年」

などの区別はありますが、

打つバッターによってサイズが変わるわけではありません。

いわば

「絶対的な基準」

ですね。

ですが、

ティースタンドでボールを打つ練習をする際には

人によって変わる

「相対的な基準」

があると考えています。

宮川理論では

「足長〇足」

という形でよく単位を表現しますが、

「足の長さ」

がいつでもどこでも使える物差しなので、

非常に便利です。

足長だけでなく足幅の単位も個人的には良く使います

基本のスタンドティー配置は、まずはど真ん中から行います。



まず右足の場所を決めて、

そこから

「待ちかまえていたど真ん中のボールが来たつもりでステップ」

してみて、どの位置に左足があるのかを確認しましょう。

そのステップ足の場所にホームベースが来るように置いてみてください。

その位置が自主トレーニングの基準になります。

このポジションをベースにコースごとの置きティーの配置を決めて、

代表的な各コースの練習を行っていきましょう。




これらを徹底的に体に刷り込ませます。

軌道とは密に対話すること。

これがバッティング上達の王道かなと僕は思います。


スタンドティーを打つ際の注意点


最後に、前述のスタンド配置で練習をする際の注意点を書きたいと思います。

注意点① この配置を絶対だと思わない


あらかじめ断っておきますが、

前述のスタンドティーの足幅、足長を尺度にした置く場所はあくまで

「基準」

です。

この配置でかっ飛ばすには、

かなり宮川理論に熟達する必要があります。

その場合はスタンドティーとの距離を

「足幅1足~足長1足ぶん」

離してみたりして、

まずは

「かっ飛ばせるように」

してみてください。

そこから離してみた

「足幅1足~足長1足ぶん」

を詰めても打てるようにしていくのですが、

次の注意点に気を付けることで距離を詰めやすくなります。

注意点② ポイントを意識し過ぎない


この記事の冒頭で

投げられてくるボールの軌道に対して

バットの芯の軌道を正確に合わせることが出来ているかを

打球角度・速度で判定することができる練習

が、ティースタンドの練習であると書きました。

なので、

「ピッチャーのリリースからスタンドまでに至るまでのライン」

をイメージすることが大事です。

極端な話、

「そのラインに芯を通せば勝手にいい角度でボールは飛んでいく」

と信じて

打つ際の目線は実際の打席同様に

「ピッチャー方向」

から

「ポイントの少し前あたり」

までを追いかけて

「ボールが置いてある位置をあまり意識しないで素振りをするイメージ」

で捉えると、

よりうまく打てるようになりますし、

その先の

「動くボールを打つ練習」

にもつながります。

こんな感じ。
「周辺視システム」とか
「遠山の目付」とか言われますが
あまり凝視しないことです。
特に、ポイントを近めにすると意識しすぎるせいか

「右足→左足の体重移動」

「上半身の回転」

がおろそかになりがちなるので、要注意です。

よくラボ生のみなさんには

「詰まりそうなときほど、体重移動と回転を素早くじゅうぶんに」

と伝えることが多いですね。

注意点③ 「9ポイント」の「ティー打撃」が全てだと思い込まない


高さ×コースの9つのポイントを今回は提示させてもらいましたが、

実際にはこの中間にもボールは来ます。

・その中間が自然にイメージして打てるようにこの9コースを熟達する

・たまにはポイントをずらして対応できるかどうか確認してみる

そして何よりもティーをうまく打つ練習をするなら

「いろんなコースを意識した『振って戻す』の素振りをして徹底してスイング軌道を体にしみこませる」

練習が一番大事です。

しみこませたスイングをうまく出せるかどうかを

ティースタンドで確認する。

あくまで主役は『振って戻す』の素振りです。

芯の軌道とは素振りでもティースタンドでも密に向き合って

自粛期間にイメージと軌道の完全一致を目指してください。


おわりに


自粛トレに向けて当ラボで採用しているティースタンド練習を紹介させていただきました。

どのような力加減で
どのように身体を使うと
正しく芯の軌道を描くことができ
結果的にかっ飛ばせるのか

これは全体練習では間違いなくつかみきれない内容です。

自粛期間であろうがなかろうが、普段から意識して取り組んでみてください!

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

お問い合わせ


指導に関するお問い合わせについては下記までお願いいたします。
動画指導、ライブ指導といったオンライン指導も対応しておりますので、お気軽にお問合せください!


横浜港南支部 ホームランラボ

SNS はフォロー、いいね、シェアいただけるとラボ長の執筆モチベーションが大変上がりますので、ぜひご検討ください(笑)

[e-mail]
bsh.yokohama.konan.hrl.s2016@gmail.com

[Homepage]
https://www.homerunlab.com/

[Facebook]
https://www.facebook.com/homerunlab/

[Instagram]
https://www.instagram.com/homerunlabocho/

[twitter]
https://twitter.com/bshyhknhrl

[Youtube]
https://www.youtube.com/channel/UCdMfcXJ-hMqFzn-tKUVHJEw/videos

宮川理論公式

2020年5月7日木曜日

戦時中よりもある意味閉塞的な時代に

エアホームランコレクション
まとめ動画はいったん出しましたがまだまだ参加者お待ちしております!
「ど真ん中をホームラン」をイメージして、
動画を撮影して送ってください!
自粛生活が続きますが、少しでも皆さんの気持ちが楽になれば幸いです。

5月7日になりました。

5月6日でもう少し希望の持てる状況になればと思いましたが。。。

皆さんの努力をもってしても神奈川県を含む特定警戒都道府県では緊急事態宣言が延長されてしまいました。

先日、近所の人生の大先輩(93)にゴミ出しの際に伺ったのですが※
「戦時中女学生だった頃でもこんなに閉塞的じゃなかった」

そうです。
※社会的間合いを考慮した上で、可能な限り短時間の会話に留めました。もっとお話ししたそうにされていましたが、、、(汗)

まぁ感じ方の違いもあるのでそれが事実かどうかはさておき、

長く歴史を生き抜いた方にこれだけのインパクトを与えているわけですから、

「歴史の教科書に載るような大変な事態の中でみなさんが生きている」

ことは間違いありません。

自粛疲れ、自粛警察などに始まり、

「この自粛に意味があったのか?」

などセンセーショナルな話題が報道されていますが、

前例がないと言ってもいい状況の中で、

政府からの強制力もない中で、

皆さんが努力されてきたことに間違いはないと思います。

「他者に与える影響を想像したうえで」

「自分の生命や暮らしを守るために工夫・努力をし」

「自分の身の回りでやるべきことをやったうえで」

「少しでも余裕があるようであれば野球のように『自分らしくいるための活動』に取り組む」

そんな方々はどんな環境であっても対応できる力がある方だと思いますし、

そういう方々を心から尊敬したいと思います。
僕も改めて自分の足元を見直し、

他者との関係を考えたうえで、

「こんな時期、自分が行動することで周囲にいい影響を与えられることは何か」

を考えて行動する

「攻めの自粛」

を引き続き実施してきたいと思います。



おわりに・次回予告


すいません、緊急事態宣言の延長を受けてこのような投稿となりましたが、次回こそ
・スタンドティーを活用する意義
・環境に応じたスタンドティーを活用した練習方法
についてご紹介させていただきます!!


お問い合わせ


指導に関するお問い合わせについては下記までお願いいたします。
動画指導、ライブ指導を実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。


横浜港南支部 ホームランラボ

SNS はフォロー、いいね、シェアいただけるとラボ長の執筆モチベーションが大変上がりますので、ぜひご検討ください(笑)

[e-mail]
bsh.yokohama.konan.hrl.s2016@gmail.com

[Homepage]
https://www.homerunlab.com/

[Facebook]
https://www.facebook.com/homerunlab/

[Instagram]
https://www.instagram.com/homerunlabocho/

[twitter]
https://twitter.com/bshyhknhrl

[Youtube]
https://www.youtube.com/channel/UCdMfcXJ-hMqFzn-tKUVHJEw/videos

宮川理論公式

2020年5月1日金曜日

与えられた環境で勝負!ネトロンティーカスタムマメ知識

自粛期間はまだまだ続きそうです。
試練が続きますが、なんとか乗り切りましょう!
いまは生命が大事です。
はいどーも!ラボ長でございます!!

「エアホームランコレクション」

ご参加、誠にありがとうございました!!!

いただいた15本のエアホームランを一本の動画にまとめて発信するので、

現在絶賛編集中なのですが、

SNS でも告知させていただいたように、

今後もエアホームランは継続して募集しますので、

お気軽にご参加ください!


ネトロンティー、作ってみましたか?


さて、本日は先日投稿させていただいた

「カネならない!!!」(笑) 人に向け自粛トレギア「ネトロンティースタンド」作成方法

で紹介させていただいたネトロンティー。

皆さん作ってみていただけましたでしょうか?

先日の投稿へのフィードバックで

「ネトロンの端で複合バットのウレタン部分が傷ついてしまったことがある」

とう体験談を伺いました。

今日はその点も含めてネトロンティーを使いこなすためのマメ知識を書きたいと思います!


複合バットについてしまう引っかき傷対策


まずは東京都にお住いのT口さんからいただいた過去の体験談について。
これについては2つの観点から対策を施します。
①でも十分かと思いますが、心配な方は②も実施してみてください。

①バット側に保護加工をする
単純に言うとウレタン部分に布を巻きます。
アテクシの場合は100円ショップでも購入できる
「日本手ぬぐい」
をテーピングで巻くようにしています。
手ぬぐいの先端と根本だけテーピングで固定。
真ん中付近でもうひと巻きすると
「手拭い巻いている感」
が軽減します。
写真は複合バットではないですが、
こんな形で巻くことでネトロンの端があたることによるひっかき傷は抑えられます。
これがタオルなどだとバットがより重く感じられるので、
比較的薄手で軽量な日本手ぬぐいは個人的にオススメです。
それでも重いと思われる方は手ぬぐいを半分の長さにカットしても良いでしょう。

②ネトロン側に保護加工をする
まず第一にはネトロン側の端の切り口ができるだけ平らになるようにカットすること。
そして、ネトロン側に柔らかいものをまいて傷を防ぐ方法です。
穴の開いた野球ソックスなどを再活用してこんな形でネトロン側を加工します。
日本手ぬぐいを同様に巻いてもいいかもしれません。
ネトロンの先端に使わなくなったソックスをかぶせて
根本を結束バンドで固定します。
先端はこんな感じでつま先部分を中に押し込んで
ボールを置けるようにしています。

この2点でおそらくひっかき傷に関しては防げるとは思います。
が、タナーティーや金属製の支柱のティーなどを使う場合、
「支柱を打ち抜くことによりバットを傷つける」
の可能性は否定できないので、
基本的にはティースタンドを打つ際には
「ボール以外を打って傷つけたくない」
バットは使わないことを前提にしていたほうが無難かと思います。
(そういうことを気にすることで技術に影響が出てしまうのが一番イヤなので)


ネトロンティーのカスタムで考えなければいけないこと


この自粛中の状況から考えると、

「普段野球をする環境って恵まれてるなぁ」

ってどうしても思っちゃいますよね。

特に「ボール打つ」練習は

①場所の広さがないといけない
②自然現象(強雨・強風)の対処を考える必要がある
③周囲への騒音の問題

の問題がクリアできていないとできません。

ネトロンティーは
上記の①~③の問題に対しては以下の様な状況です。

①ゴム紐つきプラボールを使うことでグラウンドでなくても実施が可能
ひも付きではないですが、スポンジボールであれば室内でも実施可能となります。
こういう柔らかめのスポンジボールが自宅でやるにはオススメです。

②強風には基本的に弱い
室内に逃げる以外の方法は今のところありません。
プラボールもスポンジボールも強風で飛ばされてしまいます。
また、タナーティほど安定性がないため、ティー自体が倒れてしまうこともあります。
強風の日の屋外自粛トレは他の練習に頼るしかありません。

③カスタムの仕方によっては音が大きいので工夫する必要がある。
この動画はバット側に手ぬぐい、ネトロン側に靴下を巻いていますが、
この靴下を巻くことで結構な音がしてしまいます。
そういう意味ではバットのキズ問題はバット側に手ぬぐいを巻くだけで対処したほうが良いですね。
そして、ネトロンそのままで打ったほうがまだ音は小さいと思います。



より静音性を上げるためにはスポンジボールに加えて、ネトロンにこういう加工をする方法もあります。

上は輪ゴム、下は結束バンドで縛っています。
ネトロンの先端はこのシートの下1/3あたりの位置にある感じです。

「ウレタンフォーム」「ウレタンスポンジ」と呼ばれる素材をネトロンに巻いています。
これは通販ではなく個人的に入手した素材ですが、10~20mm程度の厚さのシートを巻くと良いと思います。
傷がつくことはないと思いますので、この際にはバットに巻いた手拭いは外した方が良いですね。

ここまで紹介したように、自分に与えられた環境に応じて、カスタムが必要なティースタンドではありますが、それを差っ引いても初期投資の低さは大きな魅力となります。

「与えられた環境で勝負!」

そんな気概をもって使い倒してほしい自粛トレギアですね。


ネトロンティーの制限事項から考えること


まぁ悪いことばっかり言っても仕方ないのですが、
タナーティと比較するとネトロンを打ってしまうことで
「ネトロン部分がぶっ飛んでしまう」
こともあります。

ホースクランプや結束バンドで補ってはいるものの、
ボールを良い角度で上げようと思うと、
どうしてもネトロン部分にバットが当たることが多くなるからです。

ネトロンを再度ペットボトルに挿すだけでいいだけの話なのですが、
このスキマ時間をイヤがる人も出てくるかもしれません。

ですが、アテクシ自身はこの微妙なスキマ時間を
「今のスイングを振り返る時間」
に充てています。

うまく打てなかったのであれば、
打球角度・打球方向の原因を探って、
「どういう風にバットを出せばもっとうまく打てたのか」
を振り返りながら、
ネトロンをペットボトルに挿してボールをティースタンドに置いて
次のスイングにつなげるようにしています。

これが例えばネトロンがぶっ飛ばなくても、
結局はすぐに打たずにあれこれ考えてから打ってしまうのがティー練習なので、
その時間が来るのが早いのか、遅いのかの違いかなと思っています。

「めんどくさい」という場合はもうお金で解決したほうが良いでしょうが(笑)
こういう「わずかなタイムロスをうまく利用する」ことが、
今の我々には特に求められている要素なのかもしれませんね。


おわりに・次回予告


前回の投稿を見ていただいてネトロンティーを作っていただいた方に向けて、
今回はカスタム方法について先に紹介させていただきました。

初期投資の低さの反面出てしまう制限事項に対して
「ネトロンティーをどうカスタムするか」
という観点から対処する方法をお伝えさせていただいたので、
ご自分の環境に合わせて工夫をして、
最適なネトロンティーを作ってみてください。

次回はいよいよ
・スタンドティーを活用する意義
・環境に応じたスタンドティーを活用した練習方法
についてご紹介させていただきます!!


お問い合わせ


指導に関するお問い合わせについては下記までお願いいたします。


横浜港南支部 ホームランラボ

SNS はフォロー、いいね、シェアいただけるとラボ長の執筆モチベーションが大変上がりますので、ぜひご検討ください(笑)

[e-mail]
bsh.yokohama.konan.hrl.s2016@gmail.com

[Homepage]
https://www.homerunlab.com/

[Facebook]
https://www.facebook.com/homerunlab/

[Instagram]
https://www.instagram.com/homerunlabocho/

[twitter]
https://twitter.com/bshyhknhrl

[Youtube]
https://www.youtube.com/channel/UCdMfcXJ-hMqFzn-tKUVHJEw/videos

宮川理論公式